家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ!考察と感想も!

家庭教師のトラコ

家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ!考察と感想も!

Pocket

「家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ!考察と感想も!」と題してお届けしてまいります。

日本テレビ系ドラマ「家庭教師のトラコ」は、ただのお受験ドラマではありません。

ヴェールに包まれた家庭教師のトラコが、受験勉強を通して子供と母親の問題を解決していくというオリジナルストーリですよ。

合格率100%を誇るトラコが子供らを合格へ導き、母親らをどう救っていくのかが気になりますよね。

そこでドラマ「家庭教師のトラコ」がどんな最終回を迎えるのか、ネタバレやあらすじ、そして結末も考察していきますよ。

 

家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ考察!

ドラマ「家庭教師のトラコ」では、根津寅子、通称トラコ(橋本愛さん)が3人の子供らを教え、合格へと導いていきます。

合格率100%の実績を誇るトラコには、家庭教師を受ける3つの条件がありました。

それは、“教育方針には絶対口を出さないこと”、“授業中は絶対覗かないこと”、“授業の日はお宅に泊めていただきます”、以上の3つです。

トラコは3家族それぞれの生徒らに合わせ身なりを変えて登場しますよ。

そして、トラコが教えるのは生徒だけではありません。

受験を通して、生徒の母親らを教育し、問題を解決していくんですよ。

それでは、ドラマ「家庭教師のトラコ」のあらすじを1話からお届けしていきます。

 

1話あらすじ


くだらないお金の使い方を、これでもかというほど見てきたトラコには、大きな野心がありました。

そのために、街の有力者と呼ばれる子息の家庭教師をします。

そこでコネクションを作り、資金を貯めていました。

この度、トラコは3人の家庭教師になります。

ひとりはいつものように裕福な家庭の子息でした。

あとは中流家庭の子供、そして女手一つで育てている子供を教えます。

その中のひとり、富裕層の子息、上原守が何者かに連れ去られてしまうという出来事が起こりました。

警察へ通報しないことを条件に解放してもらえると告げられた上原家は、自分らだけで守の行方を捜します。

家庭教師であるトラコにも事情を話し、捜すのを手伝ってもらうことにしました。

トラコは、その連れ去りには黒幕などおらず、守自身が姿を消し、自分が連れ去られたように装っていることを見破ります。

さらに守の居所もすぐに特定しました。


そこで、相棒の福田福多(中村蒼さん)とともに、守を探すフリをします。

居所を探し当てたトラコは、守に理由を聞きません。

守がこのような出来事を起こした理由を、すでに理解していたからです。

両親に正直に事の経緯を話そうとする守を、トラコは止めました。

それは、トラコなりの考えがあったからです。

トラコは守に、両親が用意したお金を守自身が管理するように言いました。

守は指示に戸惑いながらも、自分が起こした理由や居所をズバリと当てたトラコに従います。

 

最終回あらすじ①


トラコの周りにいつも起こる不思議な出来事を、同じ養護施設で育った福多はそばで見続けてきました。

福多は幼い頃から今も変わらず、トラコに振り回されてばかりです。

しかし福多は全く嫌とは感じず、むしろトラコのペースに乗せられている自分の状態に居心地の良さを感じていました。

トラコが伝説の家庭教師と呼ばれるようになってからは、自分の風貌も教師らしく寄せ、仕事をサポートします。

そして突然ふらっと帰ってくるトラコのために身の回りの世話をすることが福多の生きがいでした。

やがて福多は、捉えようのないトラコに対する自分の想いに気付いたのです。

 

最終回あらすじ②

そこで福多はトラコを分析しました。

その中で、福多が一番興味を惹いたのが、生徒の母親らに異常に厳しい態度を見せるトラコの真意です。

これまでの出来事を、トラコのそばで見てきた福多はあることに気が付きました。

それはトラコ自身を生徒に、生徒の母親らを自分の母親に重ねていたのです。

これまで生徒の母親らに無理難題を押し付けてきたのは、自分が母親に甘えられなかったことが原因だと考えました。

そして、自分の都合や希望を押し付けるのではなく、子供のことを最優先に考えてもらいたかったのではと読みます。

トラコ自身が得られなかった家族の絆を、自分が受け持った家庭に気付かせたかったのかもしれません。

 

最終回あらすじ③

金融の業界新聞の記者という、第一線で働く中村真希(美村里江さん)は、子供の将来に大きな不安を抱えていました。

それは、娘・知恵には自分のようなキャリアウーマンにはなってほしくなかったのです。

裕福な人に見染められ、早く家庭に入って幸せに暮らして欲しいと考えていました。

そのため、知恵を超有名私立小学校に入学させることができれば、願いは叶うと信じていたのです。

エリートと出会うレールに、親が先回りして先導してやれば、知恵の将来は保証されると信じていました。

しかしそれは真希の押し付けだと、トラコに指摘されます。

思い返すと、受験することを決めた頃、知恵に全くやる気がありませんでした。

しかし、トラコという家庭教師に出会ってから、知恵のやる気はぐんぐん伸びていったのです。

真希の期待に応えようと、懸命に勉強に向かう知恵に、真希は心苦しくなりました。

トラコは、知恵の成長を通して、真希に反省して欲しかったのです。

 

最終回あらすじ④

小さな定食屋をひとりで経営する下山智代(板谷由夏さん)を見ていると、息子はいたたまれない気持ちになっていました。

母一人子一人の下山家は、どれだけ働いても楽にならない生活を送る日々を過ごしています。

そこで息子は、自分が何とか超難関私立中学校に進学し、母親に楽をさせてあげたいと考えました。

生活のための仕事をする母親に、昔の夢を取り戻させてあげたかったのです。

息子は、何としてでも将来お金を稼ぐ必要がありました。

そのためにも超難関私立中学校を受験することを決意したのです。

楽ではない生活の中、智代はしぶしぶトラコに家庭教師を頼みました。

息子はメキメキと学力が上がっていきましたが、智代の心中は複雑だったのです。

智代は、家庭教師を雇ってまで受験することに対し、身の丈に合わないと感じていたからでした。

そこでトラコは、生活に追われる智代に日々を忘れさせ、息子のことだけを考え、向き合って欲しいと考えます。

智代が息子と真剣に向き合うことで、息子の真意をくみ取ってもらいたかったのでした。

 

最終回あらすじ⑤


上原里美(鈴木保奈美さん)は、息子・守を東京大学に入学させることだけを考えていました。

超富裕層の仲間入りした里美でしたが、居心地の悪さに嫌気が差していたのです。

やはり、人の力ではなく自分に実力をつけて戦ってほしいと身をもって知った里美は、守の受験を決めました。

しかし、守は里美の考えを理解できずにいたのです。

守は、新しい家族も含め皆で仲良く暮らしたいと考えていました。

そのため、家族の結束を高めるために、自分が連れ去られたように装う出来事まで起こしたのです。

 

最終回あらすじ⑥

それでも、問題は解決せずに里美は東京大学受験のことばかりを押し付けてきました。

状況を見かねた守は、里美に家を出ることを提案しますが、里美は拒否します。

里美が守を東京大学に入れたいのは、長男と長女に勝ちたいという理由だけでした。

そして上原家にいることも、里美の執着でしかなかったのです。

守が血のつながりを越え、家族で仲良く暮らしたいと考えていたことも気付けず、里美自身が壁を作っていました。

それに気づかされた里美は、自分の虚栄心を恥じ、守の思いに胸を痛めます。

※ドラマ「家庭教師のトラコ」の最終回のあらすじは追記します!

 

家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ感想も!

トラコの教え子たちは、志望校に合格することが出来るのでしょうか。

また、トラコによって悩める母親たちのこれからも結末では描かれるはずです。

さらにドラマに対する感想もお伝えしていきますよ。

 

結末考察①

自分の子供を志望校に合格させたいという共通の願いを持つ3人の母親は、はじめトラコを信じていませんでした。

しかし、トラコに教えられた子供らがみるみるうちに成長していく姿を見て、その考えに変化が訪れます。

トラコによって、子供らと向き合い、子供らの事を第一と考えることこそが1番であると気づかされました。

母親らがそれぞれ共通して間違っていたのは、“正しいお金”についての感覚だったと反省します。

トラコが母親らに1番に伝えたかったのは、“正しいお金”の価値観だったのです。

3月になり真希の娘、知恵は超有名私立小学校に合格しました。

しかし、真希は知恵の進む道を、本人に決めさせることにします。

智代の息子も超難関私立中学校に合格します。

そして息子の考えに少し甘えることにした智代は、息子が大学卒業した頃、自分の夢が実現できることを期待しました。

そんな智代の表情を見た息子は、幸せな気持ちになります。

守も無事、東京大学への切符を手にしました。

ところが、里美は守を連れて一度上原家を離れることにしたのです。

 

結末考察②

自分自身の力で生活することで、もう一度いちから出直したいと考えました。

その上で、もう一度上原と向き合いたいと考えます。

これまでのトラコを観察していた福多は、あることに気付きました。

それは、トラコがお金に執着し、お金を貯めていた理由です。

トラコは、自分のような子供らを救うために施設を作ろうとしていたのです。

そして、家族のいる子供らには家族間での絆を深めてもらいたいと考えていました。

漠然とトラコのことが分かりかけた福多ですが、トラコの本心は読めません。

これからも福多はトラコに振り回されていく日々が続くといった結末になるのではと考察しました。

※ドラマ「家庭教師のトラコ」の結末は追記します!

 

感想

遊川和彦氏の脚本だけに、遊川ワールドが展開されそうですよ。

どんな物語が描かれるのか、期待が高まりますね。

ドラマのスタート前から、たくさんの声が届いていますよ。

トラコの独特な世界に引き込まれてしまう方が増える予感がします。

※ドラマ「家庭教師のトラコ」の感想は追記します!

 

まとめ

 

ドラマ「家庭教師のトラコ」の最終回のあらすじや結末をネタバレ考察してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

結末では3人とも合格することで、これからの生活が大きく変わっていきそうですよね。

また、トラコと福多のこれからにも注目してみてくださいね。

寄せられた感想もチェックして、ドラマ「家庭教師のトラコ」の世界を楽しみましょう。

以上、「家庭教師のトラコ最終回結末ネタバレあらすじ!考察と感想も!」でした!

※ドラマ「家庭教師のトラコ」の最終回のあらすじや結末、感想は追記します!

-家庭教師のトラコ