セカコイ映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

今夜、世界からこの恋が消えても

セカコイ映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

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「セカコイ映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」と題してお届けします。

映画「今夜、世界からこの恋が消えても」(通称:セカコイ)は、2022年7月29日から上映開始になりますね。

そこで今回は「セカコイ」の結末ネタバレを、原作との違いやラストの考察をしながら見ていきましょう。

「セカコイ」を観ることを楽しみにされている方は、ぜひチェックしてくださいね!

 

セカコイ映画結末ネタバレ!

映画「今夜、世界からこの恋が消えても」は記憶障害を患う真織と同級生の透とのストーリーです。

記憶障害で翌日にはすべてを忘れてしまう真織は、恋愛に積極的になれません。

透はそんな真織の気持ちを受け止めて、優しく寄り添っていきます。

恋愛ごっこで始まった透と真織の恋はどんな結末を迎えるのでしょうか。

原作をもとにあらすじを見ていきましょう。

 

あらすじネタバレ①

神谷透(道枝駿佑さん)はクラスメイトへのからかいを止めるため、日野真織(福本莉子さん)に告白します。

断られると思っていたものの、意外にも真織からOKをもらいました。

ただ真織からは奇妙な3つの条件が出されたのです。

その条件とは①放課後まではお互いに話しかけないこと、②連絡のやり取りは簡潔にすること、③お互い、本気で好きにならないこと でした。

周りを自然と明るくさせるような性格の真織を、透はあっという間に好きになってしまいます。

それでも透は約束を守ろうと、気持ちを抑えて恋愛ごっこを続けていきました。

しかし、気持ちの抑えきれなくなった透は告白し、真織の抱える秘密を知ることになったのです。

真織の秘密とは、記憶障害のひとつである”前向性健忘”だということでした。

前向性健忘は、夜眠るとその日にあったことを全て忘れてしまいます。

そのため、真織は前日から続く話題にはついていけず、自分の日記を読んでは驚く日々を過ごしていました。

その話を聞いた透は、最初に出された3つの条件に納得します。

 

あらすじネタバレ②

全てを打ち明けた真織は、恋愛ごっこが終わりを迎えると覚悟していました。

しかし、透は真織の記憶障害を知らないことにして、これからも恋愛ごっこを続けると告げたのです。

透は真織と付き合うまで、周りの恋愛話にはついていけず、毎日がつまらなく感じていました。

自分の世界を変えてくれた真織と、恋愛ごっこでもいいから一緒にいたいと思っていたのでした。

真織はそれを受け入れ、それまでと同じように過ごしていきます。

月日は流れ高校を卒業した真織たちは、それぞれの道を歩き始めました。

そんなある日、透は真織の親友・泉にある事実を話しました。

それは自分の心臓があまり強くないかもしれないということです。

透の家族に心臓に問題があって亡くなった人がいて、透自身にもその可能性がありました。

それを知った透は、「もし自分に何かあったら、真織をよろしくね」と泉に頼みます。

 

あらすじネタバレ③

透と出会ってからの真織の変化を見ていた泉は、真織のそばには透にいて欲しいという思いから、透の頼みを突っぱねます。

しかし、泉が話を聞いた数日後、透は突然に亡くなってしまいます。

突然の別れに悲しむ真織に寄り添いながら、泉は透に頼まれたことを実行します。

それは真織が残している記録から、自分のことを消して欲しいということでした。

透は真織の記録に残っていなければ、自分との関係はなかった事にできるからと頼んでいたのです。

もし記録が残っていれば、透を探そうとして亡くなった事実を知ることが真織の精神的にも良くないからと考えた結果でした。

泉は自分の気持ちと葛藤しながらも、透に頼まれたことを真織に気付かれないように進めていきました。

記憶がリセットされる中でも、真織は透が亡くなった悲しみを感じる日々を過ごしていきます。

 

セカコイ映画原作との違いラスト考察!

「今夜、世界からこの恋が消えても」は、どんな結末となるのでしょうか。

原作の結末ラストとともに、映画の結末を考察していきます。

 

結末は?

結論から言うと、「セカコイ」は通常のハッピーエンドとはなりません。

その理由は真織のそばに寄り添っていた透が、ある日突然亡くなってしまうからです。

しかし、親友・泉の支えもあって、真織の症状は少しずつ改善していきました。

透が亡くなった約1年後に真織の記憶障害は自然回復し、大学進学を目指し始めます。

大学に合格した真織が透と来た公園を訪れた時、透の言葉と声を突然思い出しました。

そして、「生きて、いつか全部思い出す」という決意を、泉に伝えたのでした。

その数年後、真織は自分で思い出した透の姿を、クロッキー帳に書き続けていました。

原作のラストでは、記憶障害だった真織の中で透は生き続けていると泉が実感しています。

 

映画結末考察!

映画の結末も原作と同じ結末を迎えるでしょう。

記憶障害が治った真織に泉は透のことを伝えて、透のことが書かれている日記や手帳などを手渡します。

真織は渡された日記などを読んで、透を思い出す日々を過ごしていきました。

そんな中でも透の顔は自分で思い出すべきだと決心しました。

大学受験の勉強をしながら、透を知る人に話を聞いて回った真織は、大学の合格を手にします。

そして、透と訪れた桜の咲く公園を訪れた時、真織は記憶の中から透の声を思い出しました。

声だけでなく、姿や笑顔も少しずつ鮮明に思い出した真織は、一緒にいた泉に「生きるよ。それでいつか、全部思い出して見せる」と告げるのです。

思い出した透をクロッキー帳に書いていくことが、真織の日課になっていきます。

映画のラストでは、真織の中で生き続ける透の姿が見られるのではないでしょうか。

また、原作ではあまり描かれていない真織の心情も、透の姿を通して知ることができるかもしれませんね。

 

まとめ

映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の結末ネタバレとともに、原作との違いやラストの考察をしてきました。

「セカコイ」は単なるラブストーリーではなく、人間の生きる意味やその活力について考えさせられるヒューマンドラマでもあります。

同名の小説がもとになっている「セカコイ」は、原作の世界観が守られる映画となるでしょう。

記憶障害とともに生きる真織と彼女に恋した同級生の透、そして真織の親友・泉がどんな青春を過ごし、どう変化したのかは、ぜひご自身の目で確かめてくださいね。

「セカコイ」を観た後には、大切な人に会いたくなったり、感謝を伝えたいと思う人が多いかもしれませんね!

以上、「セカコイ映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」と題してお届けしました。

-今夜、世界からこの恋が消えても