大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

大河への道

大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

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「大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」と題してお届けします。

映画「大河への道」は落語家の立川志の輔さんが創作された『大河への道』-伊能忠敬物語-という落語を原作にしていますよ。

落語が原作である映画「大河への道」はどんなあらすじで、どうなるのか結末のネタバレ考察をしたいと思います。

実写映画化でラストの展開は落語のオチと同じなのか、他にも原作との違いはあるのか、気になりますよね。

落語ファンの方も、映画のキャストの皆さんに注目している方も、その原作との違いをチェックしてみて下さいね。

 

大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

立川志の輔さんは、千葉県佐原市にある伊能忠敬記念館に立ち寄った時に見た、伊能忠敬の作った日本地図に驚きました。

記念館には、宇宙からの”真”に正しい地図と、伊能忠敬が江戸時代に製作した地図の比較が置いてありましたよ。

伊能忠敬が、自分の足で歩いて周り、江戸時代の道具を使って測量して描いた日本地図と、現代の最新の地図が全く同じだったのです。

その事実に感動した立川志の輔さんは、5年の歳月をかけて伊能忠敬の物語を落語にしましたよ。

そして、映画「大河への道」では、大河制作の開発プロジェクトを立ち上げる現代劇のパートから始まります。

主人公となる予定だった伊能忠敬の隠された歴史ミステリーを描いた時代劇パートが続きますよ。

一つの映画の中での2つの世界が進行する物語になります。

映画「大河への道」は、日本地図を作った事で有名な伊能忠敬の秘密に迫り、そしてその忠敬を巡る人間ドラマに感動する歴史ミステリー映画ですよ。

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ネタバレ①

映画「大河への道」では、千葉県香取市の市役所が地元の活性化の為に、大河ドラマ制作の一大プロジェクトを立ち上げます。

その大河の主人公は香取市に縁があり、日本地図を作った事で有名な人物・伊能忠敬(いのうただたか)でした。

千葉県に大河を呼び込もう!そう考えたプロジェクトメンバーは、若手脚本家に「伊能忠敬物語」の執筆を依頼します。

そして、いよいよ大河ドラマプロジェクトを関係者一同にプレゼンする重要な日がやって来ました。

そんな大事な日に飛び込んで来たのは「伊能忠敬物語」の執筆を依頼された若手脚本家です。

伊能忠敬に関する”驚きの事実”が発覚したと、若手脚本家はプロジェクトチームに告げたのです。

なんと、地図が完成する3年前に、「伊能忠敬はこの世を去っていた」のでした。

では、一体誰が日本地図を完成させたのでしょうか?

大河ドラマの主役にしようとしていた伊能忠敬の偉業が、別の人間のものだった可能性が出てきてしまい、大河ドラマプロジェクトチームは大焦りです。

伊能忠敬が大河ドラマの主役で無くなってしまったら、香取市のアピールに繋がらなくなってしまいます。

 

ネタバレ②

そして、舞台は突如、現代から江戸時代へと遡ります。

伊能忠敬の弟子である高橋景保(たかはしかげやす)たちは、この世を去った忠敬の周りに集まり泣いていました。

高橋景保は、伊能忠敬の師である高橋至時の息子の天文学者です。

地図完成が長年の夢であった伊能忠敬ですが、地図の完成を見ることは叶いませんでした。

しかし、ここで高橋景保と弟子たちは諦めませんでした。

伊能忠敬はまだ生きていると嘘をつき、日本地図の完成を目指すことになったのです。

師の夢を弟子たちが引き継ぎ、歴史には記されることのなかった、壮大な日本地図制作の作戦がスタートしますよ!

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ネタバレ③

伊能忠敬がこの世を去ってから3年の月日が流れ、高橋景保と弟子たちの努力によって日本地図はようやく完成しました。

弟子たちは江戸城で将軍にその地図を献上します。

将軍や幕府のお偉方は「伊能忠敬は何処にいる?」と高橋景保たちを問い詰めました。

高橋景保たちは、「大日本沿海輿地全図」つまり”伊能図”と後世に呼ばれる地図を将軍の前に広げ、「目の前にございます。」と将軍に告げます。

将軍の目の前には、縮尺1/36,000の大図が214枚、縮尺1/216,000の中図が8枚、縮尺1/432,000の小図が3枚、合計225枚の3種の手書きの縮尺地図が畳一面に並びました。

地図の完成の前に伊能忠敬がこの世を去ってしまった事を弟子たちは将軍に明かします。

将軍は地図の出来栄えに満足し、伊能忠敬とその意思を継いで日本地図を完成させた景保と弟子たちを心から労うのでした。

 

大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

原作「大河への道」のラストと映画「大河への道」のラストはどんな違いがあるのでしょうか?

原作を忠実に再現された場合のラストと、こんなラストになっているのでは?という原作とは違った展開を紹介していきます!

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原作のラストは?

舞台は再び、千葉県香取市の市役所のある現代へ戻ります。

伊能忠敬が日本地図の完成を前にこの世を去ったことで、大河ドラマの為の脚本は伊能忠敬を主人公にした話でなく、高橋景保の活躍を描いた内容になってしまいました。

そして、大河ドラマ制作のプロジェクト主任はその脚本を読み「伊能忠敬を大河ドラマにするには壮大すぎた」と一言。

その後、落語の場合では、現代の日本地図と伊能忠敬らによって作られた地図がピッタリと重なり合う映像がスクリーンに移り…物語の終了となります。

 

ラストの違いは?

千葉県香取市の市役所が地元の活性化の為に立ち上げた、”大河ドラマ制作プロジェクト”。

その裏に隠された伊能忠敬とその弟子たちによる伊能図の誕生の裏側にプロジェクトの主任は着目します。

そして秘められた”壮大な歴史”が、自分たちには手に余るものであると気づき、納得してしまいます。

しかし、本当にそれでこの物語は終わってしまうのでしょうか?

千葉県香取市が、”伊能忠敬ゆかりの地”として町おこしする為に決断します。

それは「伊能図」は伊能忠敬が亡くなった後に、高橋景保らによって完成したという信じられない新事実は伏せてしまうのでは無いでしょうか?

あくまでも表向きの歴史である日本地図を最初に作った千葉県香取市の偉人、”伊能忠敬の物語”として脚本を書き直しするのだと考えられます。

そして、大河ドラマは大成功に終わる…。

映画「大河への道」では、そんなラストになるのかも知れませんよね。

映画「大河への道」原作ネタバレは、情報が入り次第、追記します。

 

まとめ

「大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」はいかがでしたでしょうか?

映画「大河への道」では、原作は一人で演じる落語なので、映画ではかなりストーリーを膨らませて描かれるのでは無いかと思います。

また、落語では聞いた人が想像する部分が多い情景を、映画「大河への道」では映像として見られるので、その辺りもどう表現されるのか楽しみですよね。

落語の原作「大河への道」を知っている方は、映画「大河への道」のラストの結末にどんな違いがあるのか考察してみて下さいね。

以上、「大河への道映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」と題してご紹介しました。

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