「警視庁アウトサイダードラマロケ地撮影場所!目撃情報も」をお送りします。
テレビ朝日系の木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」が、2023年1月から始まりますね。
ドラマ「警視庁アウトサイダー」は加藤実秋氏の小説の実写化です。
元マル暴オヤジ刑事の架川英児、大きな秘密を抱えたさわやかエース刑事・蓮見光輔 、安定を求めて警察官になった新米刑事の水木直央の訳ありトリオが繰り広げるシリアスとコメディが織り込まれた刑事ドラマとなっています。
今回はこれまでの概念を壊す刑事ドラマ「警視庁アウトサイダー」のロケ地・撮影場所を紹介していきますよ。
目撃情報もリサーチしてお伝えしますので、チェックしてくださいね!
目次
警視庁アウトサイダードラマロケ地撮影場所!目撃情報も
2023年1月スタート
テレ朝木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』上白石萌歌ちゃん出演!楽しみ!#西島秀俊#濱田岳#上白石萌歌 pic.twitter.com/qLw9QDpYEW
— 鮭🦁🦅 (@salmon_rewaka) November 9, 2022
現在、ドラマ「警視庁アウトサイダー」のロケ地撮影場所となっているのは、東京都内と神奈川県です。
ロケ地 | 詳細 |
桜町中央署の外観 | |
桜町中央署の内観 | |
捜査で訪れる大学教授の家 | |
桜町中央署 外観
桜町中央署 内観
捜査で訪れる大学教授の自宅
ロケ地
架川英児(西島秀俊さん)は、五十路を過ぎて本庁組織犯罪対策部から所轄に飛ばされた、オヤジ刑事。左遷の原因となったトラブルの真実を探るためにも組織犯罪対策部への返り咲きを強く望んでおり、上層部に手腕をアピールする必要性から、秘密を表沙汰にされたくない光輔と密約を交わし、タッグを組むことになります。しかし、一連の謎を追ううち、自身が本庁を追われた原因があまりに深い闇につながっていることに気づいて…!?
一方、英児とのタッグを受け入れる蓮見光輔(濱田岳さん)は、周囲から非の打ち所がないと評される所轄のさわやかエース刑事です。しかし、光輔は決して明かせない大きな秘密を抱えていて……。その秘密を察知した英児とやむなくコンビを組むこととなり、そこに新米刑事・直央も加わってトリオで捜査に臨むうち、3人の間には友情や愛情とは異なる、なんとも奇妙な絆が育まれていって…!? はたして、光輔がひた隠す、ヤバすぎる真実とは…!?
そして英児&光輔の下につくのは、安定した就職先として公務員を目指し、なりゆきで刑事になってしまった新人・水木直央(上白石萌歌さん)。最初はイヤイヤ捜査に当たっていた直央でしたが、ある事件をきっかけに刑事という仕事への意識が変わることに。しかし、実の父が警察組織の上層部にいる、という事実が、彼女の運命を翻弄していくことに…!? 引用:テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
「警視庁アウトサイダー」のロケ地・撮影場所が分かり次第、追記します。
警視庁アウトサイダードラマロケ地撮影場所!目撃情報も
警視庁アウトサイダー#読了#読書好きな人と繋がりたい #読書記録 pic.twitter.com/9AHxzqURwU
— 和 (@asukazu1127) May 1, 2022
ドラマ「警視庁アウトサイダー」の撮影は、2022年11月中旬に始まっていました。
目撃情報についてはリサーチ中ですが、分かり次第紹介していきます!
撮影の目撃情報!
うちのマンションで、警視庁アウトサイダーの撮影してる❗️❗️ pic.twitter.com/XN7tkjYbom
— YuTaKa (@yuu070077) November 22, 2022
マンションで、撮影が目撃されていました。
詳しい場所についてはリサーチ中ですが、登場人物の自宅という可能性がありそうですね。
「警視庁アウトサイダー」の目撃情報が分かり次第、追記します。
まとめ
ねるちゃんドラマ出演キター!!!#長濱ねる#警視庁アウトサイダー pic.twitter.com/68ElJ7SZDD
— 黒馬 (@6ttbty) December 1, 2022
2023年1月にスタートする木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」で、訳ありの3人が勤務する桜町中央署のロケ地などを紹介してきました。
これからより多くのロケ地が明らかになっていくでしょう。
目撃情報は引き続きリサーチ行い、分かり次第お知らせしますので、楽しみにお待ちくださいね。
ロケ地・撮影場所は詳しく紹介していますので、ロケ地巡りのお役に立てれば嬉しいです。
以上「警視庁アウトサイダードラマロケ地撮影場所!目撃情報も」をお送りしました。
「警視庁アウトサイダー」のロケ地・撮影場所、目撃情報は分かり次第、追記します。