きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!

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きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!

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「きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!」と題してお届けします。

映画「きさらぎ駅」は、2ちゃんねるのオカルト版の実況スレに、実際に書き込みされた恐怖体験を元にした実写映画ですよ。

「きさらぎ駅」は現在は都市伝説として、多くの方の話題となっているストーリーです。

映画「きさらぎ駅」の結末ネタバレや、物語のその後はどうなっているのかも合わせて、原作との違いをラストまで考察していきます!

 

きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!

映画「きさらぎ駅」の原作は、2ちゃんねるのオカルト版のスレッドで、約4時間に渡って実況書き込みがされた投稿が元となっています。

実際の投稿では、「はすみ」と名乗る女性が、名前の知らない無人駅に降り立ち、線路をたどって帰宅する様子を実況していました。

そして、その途中で実況は途切れ、その「はすみ」という女性の行方は不明のままとなって終了しています。

現在は、都市伝説としても有名となっている「きさらぎ駅」のあらすじをネタバレしていきます。

そして映画の結末やその後の展開、そして原作との違いもラストまで考察していきます!

 

あらすじ①

2004年、静岡県浜松市の新浜松駅から電車に乗った「はすみ」という女性が、自分の置かれた状況をネット掲示板に書き込みし始めます。

最初に電車の出発時刻をはすみが確認したのは「23時40分」でした。

はすみは自宅に帰宅する途中でした。

乗客は他に5人ほど乗っていましたが、何故か全員寝ています。

そして、いつもなら数分おきに駅に停車する電車の筈ですが、何故かなかなか駅に停車しません。

奇妙に思ったはすみが時計を確認すると、既に20分ほど乗車していることに気がつきます。

電車を乗り間違えたと思ったはすみは、慌てて停車した駅で一旦降りる事にします。

駅名には「きさらぎ駅」と記されていましたが、はすみの知らない駅でした。

そのことに気がついたはすみでしたが、乗っていた電車は既に先に行ってしまいました。

 

あらすじ②

駅の周辺はかなりの田舎で、寂れたところである為に、公衆電話やタクシー乗り場も見当たりません。

しかも、その駅には時刻表さえも無かったのです。

時刻は既に「23時36分」となっていました。

周囲を見渡しても、草原と山の景色であり、駅も無人駅である事がわかります。

家族に電話するも「きさらぎ駅」が何処なのか、家族も分からず「迎えに行けない」と言われてしまいました。

途方に暮れたはすみですが、とにかく帰らなくてはと、線路を歩いて戻る事にしたのです。

何故、停車した駅を確認する事なく下車してしまったのか、後悔し始めたはすみでしたが、今更仕方がありません。

時計を確認すると時刻は「25時18分」になっています。

深夜になり、心配した父から電話があり、「警察に連絡した方が良い」とアドバイスされます。

しかし、はすみが警察に連絡すると、「そんな駅名は無い」と”いたずら電話”と間違えられてしまったのです。

はすみは諦めて線路を歩き続ける事にしました。

 

あらすじ③

しばらく線路を歩いていると、どこか遠くから太鼓と鈴の音が聞こえてきます。

そして突然「危ないよ」と声がするので、はすみが振り返ると、そこには老人がいたのです。

悲鳴を上げたはすみがもう一度よく見ると、その姿はどこにもありませんでした。

その老人の姿は、心細いはすみが見た幻だったのでしょうか?

そして、はすみの目の前にトンネルが現れます。

トンネルには「伊佐賀」と記してあり、先程の太鼓の音が近づいてくるのを感じました。

27時10分、必死の思いでようやく暗闇のトンネルを抜けると、そこに男性が立っていました。

深夜に一人で立っているのは明らかに怪しいとはすみは思い身構えました。

すると男性は、はすみに「どうしたのか」と声をかけてきたのです。

はすみが事情を説明すると、「静岡県富士市の比奈まで行けば、ビジネスホテルがある。」と、その男性は言いました。

しかも車で近くの駅まで送ってくれると言うのです。

 

あらすじ④

しかし、はすみが乗車したのは「新浜松駅」です。

その男が教えてくれたホテルは「新浜松駅」からかなりの距離があり、はすみは躊躇します。

そして、実況を書き込みしている掲示板では、「絶対に車に乗ってはダメ」とはすみに対してのメッセージが書かれています。

しかし、先程の謎の老人や、聞こえてくる楽器の音で恐怖心が増していたはすみは、誰でも良いから助けて欲しい気持ちでした。

何かあったら電話もあるし、逃げれば良いと、はすみは男の車に乗る事にします。

はすみを乗せた車は山奥へと進んで行きます。

隣で運転している男は何かをブツブツと呟いていますが、何と言っているのかは聞き取れません。

その時、はすみの命綱であった、携帯電話がついに充電切れを起こしてしまいます。

そしてついに、はすみの掲示板の書き込みもそこで途絶えてしまったのでした。

 

きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!

映画「きさらぎ駅」の結末のネタバレをご紹介します。

そしてその後がどうなったのか、原作との違いをラストまで考察したいと思います!

 

結末は?

はすみが掲示板上で消息を経ってから7年が経過していました。

7年後の2011年、突然そのはすみが再び掲示板に書き込みを始めたのです。

そこには、7年前に携帯が充電切れしてからのストーリーが書かれていました。

あの夜、山奥ではすみを乗せた男性は車を急停車させました。

すると突然、衝撃と共に光が広がり始め、一人の男性が車に向かって歩いてくる姿が見えます。

気がつくと、隣にいたはずのトンネルで出会った男性の姿がありません。

光と共に現れたその別の男性は「今のうちに光に向かって逃げろ」とはすみに告げます。

光に包まれたはすみが目を開けると、そこは自宅の最寄り駅である事が分かります。

そして、両親が車で迎えに来てくれていたのでした。

しかも、驚く事に、既にあの夜から7年が経過していて、はすみは「7年間」の記憶が一切なかったのです。

その後も、掲示板には「きさらぎ駅」にたどり着いたと言う多くの体験談などが寄せらました。

そうして「きさらぎ駅」の物語は”都市伝説”として語り継がれるようになるのでした。

 

原作との違いは?

原作では、「はすみ」は記憶喪失の状態ではあったものの、無事に戻ってきたという後の話がありました。

しかし、この後、本当に最初に書き込んだ「はすみ」と同一人物であるかは判明していません。

その後に続くようにして「きさらぎ駅」に行った、という人物の書き込みが突如閉鎖されるなど、物語は収束する事ないまま多くの話題となっています。

また、同じくその駅に行った事があると言う人は「きさらぎ駅」の漢字表記が「鬼駅」と書かれていたとされる証言もありました。

そして「はすみ」が通った「伊佐貫トンネル」も、元は”イザナギ”や”イザナミ”なのではないかとも言われていて、日本神話との関連も考察されています。

「きさらぎ駅」は、この世とあの世を繋ぐ、黄泉の国をイメージする方も多いですよね。

日本の伝承や日本神話など、日本人にとって馴染みのあるモチーフが登場するのも都市伝説として語り継がれ易い要因ですよね。

映画「きさらぎ駅」では、日本神話をベースに「はすみ」の正体や、新事実などが描かれていくのではと考察します!

 

まとめ

「きさらぎ駅映画結末ネタバレその後は?原作との違いラスト考察!」と題してお届けしましたが、いかがでしたか?

映画「きさらぎ駅」では、主人公となる「はすみ」は無事に帰って来れるのか、ストーリーがとても気になりますよね。

また、ホラー映画としてさらにスケールアップして、原作にはなかった恐怖体験などが沢山描かれていきそうですよね。

以上、映画「きさらぎ駅」の結末ネタバレやその後についてを、原作との違いもご紹介してラストまで考察してみました!

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